【新羅】◆金銅太環式耳飾 一対 鍍金花圖耳環 銅鍍金吊墜 環權 三国時代◆検）統一新羅 仏像 新羅仏像 金銅仏 空海 親鸞 法然 ※画像の10枚目は、参考資料です。 ★真作保証のお品物です。 (真作・本物保証の物に関して、公的機関にて証明がされた場合については、返品・返金に応じます) 【制作年代】 三国時代（新羅）：6世紀 【サイズ】 全長 9.5cm 幅 3.6cm 一対 総重量65g ※素人採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 【状態】 緑青、スレ、シミ、傷、アタリ、剥がれ、経年の汚れ等御座います。 ※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。 【太環式耳飾】 垂飾付耳飾の，耳につける環を耳環部とよぶが，この耳環部を太く作るのが慶州を中心とする新羅の特徴である。中空の太環には，金粒を鑞付けして亀甲紋と六弁蓮華紋をあらわし，太環に連結された細環にも彫刻を施している。太環と心葉形の垂下飾は中間飾でつながれているが，ここにも12本の枝が上下二段にのび，小さな歩揺が付く。歩揺や垂下飾にも金粒が鑞付けされており，当時の細金細工のみごとさを示している。 【その他】 上 タイトル、時代、作家等、主観に基づき記載しております。手な手直しがあった場合、当方ではわかりませんので画像にてご確認下さい。 画像や説明文以外にも汚れ擦れ小傷等のあることをご理解下さい。 画像は現物を撮影しておりますが、照度、遮光、モニターによっては実物と色目が異なって見えることがありますのでご注意下さい。 画像撮影後に、錆、シミ、カビ、虫食い等により状態が変化する可能性も御座いますので、ご理解の上ご入札頂きますようお願い致します。